【刑事】008京都 スーパーでの万引き(窃盗)事件で不起訴獲得!!

事例紹介

【事案】


【京都のスーパーでの万引き事件】
罪名:窃盗
犯行場所:京都府内の大手スーパー
犯行態様:万引き
被害額:約4500円
被害者:スーパー
前科前歴:前科なし・前歴あり

 

【相談内容】


①被害弁償をしたい。
②不起訴になりたい。
 

【最終的な結果】


①全額の被害弁償。
不起訴
 

【担当弁護士から】


ご依頼者の方は、前科がつくと困る仕事の方でした。
そのため、何とか不起訴に向けてできることはないか、被害弁償してきちんと謝罪したいとご相談がありました。

担当弁護士が、すぐに被害店舗であるスーパーに連絡をとり、全額の被害弁償を実現しました。
被害弁償を受け取らないこともあると被害店舗の店長がおっしゃっていましたが、ご依頼者様の反省態度等をくみ取っていただき、今回に限って被害弁償を受け取ってもらうことができました。

ご依頼者の方は、アルコールの問題があったためアルコール対策・飲酒対策など再犯防止に向けた様々な対策を行い、検察官と最終の処分を交渉しました。

その結果、無事不起訴を獲得することができました。

お客さまの声

お客さまのアンケート

私はお酒に酔った勢いで他人の所有物を盗ってしまいその場で現行犯逮捕されてしまいました。

当初はどうしてよいのかわからず絶望のどん底だったのですが翌日当番で来て頂いた代次先生には最初の接見の時からすばらしいアドバイスを頂きその後はトントン拍子に何もかもが上手く進みました。

心配していた費用も非常に良心的でこんなにいい先生に巡り会えたのは不幸中の幸いでした。

私の場合はお酒に酔って過ちを犯してしまったのですがこういうことは誰にでもあることだと思います。

しかし犯してしまった過ちは何とか償いをしなければなりませんし、こんな時には代次先生に依頼すれば先生が法律の知識を使って加害者被害者の双方にとって最善の結果となるよう導いてくれると思います。

また他の先生も良い方は沢山いらっしゃるとは思いますが代次先生は弁護士費用も非常に安価に見積もって頂き費用の心配をせずに被害者弁済をすることができその結果、刑事処分も受けずに済みました。

先生、今回は本当に有難うございました。

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