よくあるご質問

電話の件数が非常に多いため、留守録に残っていない場合には着信履歴を見落とす可能性があります。

打合せ、裁判その他の業務が込み合っている場合には電話が繋がりにくいことがあります。
また、17時以降は対応できるスタッフが少なくなるため、電話が繋がりにくくなります。
電話が比較的繋がりやすい時間は、10時～16時の間になります。

繋がらない場合は、大変お手数ですが、お時間をおいておかけ直しいただくか、留守録に法律相談ご希望の旨お残しください。
なお、携帯電話（070発信）から折り返しさせていただくことがあります。

電話相談の場合、一番早く弁護士にご相談いただくことが可能です。
また、お電話で事前にご相談いただくことで担当弁護士の雰囲気やおおまかな弁護士費用、事案の進め方等気になる点をあらかじめご確認いただけます。それにより互いのミスマッチを大幅に減らせることも電話相談のメリットです。
電話相談の後、直接相談をご希望の場合には、電話相談を担当した同一弁護士が直接相談の担当者となるため、より詳細な打合せが可能となります。なお、電話相談後の直接相談は2回目相談となり有料相談となります。

ご相談いただく事案について詳しい情報や資料があれば、より具体的に事案に即した有益なアドバイスをさせていただくことが可能になります。
資料が全くない場合には、なくても問題ありません。
ご自身で作成されたメモ書き程度の時系列表や関係図でも大丈夫です。

法律相談の際にご契約を強制することはございません。
しかし、事件解決のために急な対応を要する場合等、ご希望によっては法律相談の直後にご契約となることもございます。その場合、速やかに活動を開始できるよう、念のため、身分証明書と印鑑（お認印）をお持ちいただくとスムーズにご契約手続きを進めることが可能です。

初めてのご相談は基本無料（※）で対応いたします。
※事案の内容や遅い時間帯、休みの日のご相談については有料相談になることがあります。
有料の場合は事前にご案内いたします。
※法テラスの無料相談枠や弁護士費用特約が利用できる場合には、そちらが優先適用となります。
この場合もご相談者様の負担は0円です。

2回目以降は、30分5500円の法律相談料が発生することがあります。

ご相談時間に制限は設けていませんが、法律相談が込み合っている場合等には、時間制限を設けさせていただく場合がございます。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

利益相反（＊）防止の観点から、まずご相談者様のお名前と事件の概要をお聞きいたします。

＊事案の味方と敵や事件の被害者と加害者等、同じ事案・事件で対立している両当事者からそれぞれご相談をお受けすることは利益相反行為となってしまうため、ご相談自体をお受けすることができません。

相談料は無料です。なお、通話料はお客様負担となりますのでご了承ください。

電話相談に時間制限は設けていません。

ただし、ご相談が込み合っている場合等、相談時間を制限させていただくことがあります。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

お気軽にお問合せください。

契約書を作成する際に印鑑が必要となります。お認印で大丈夫ですので、お持ちいただきますようお願いいたします。

弁護士費用については、後日のお振込みとなりますので、契約当日にお持ちいただく必要はございません。

契約時に弁護士費用をご用意いただける場合に、直接お持ちいただくことも可能です。その場合には、預かり証、受領証等を適宜発行させていただきます。

弊所では、ご依頼後のご相談は、面談、電話、メール等方法を問わず、何度でもすべて無料で対応いたします。