〒600-8216 京都府京都市下京区西洞院通木津屋橋上る東塩小路町607 辰巳ビル6階
受付時間 | 9:30~20:00 ※事前予約制 ※日曜、祝日を除く |
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アクセス | 京都駅徒歩5分 駐車場:近くにコインパーキングあり |
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1 はじめに
当事務所は、刑事事件に強い弁護士が刑事弁護を担当します。
警察・検察は、被疑者・被告人を処罰するため、被疑者・被告人に不利になるようにどんどん事件を進めていきます。刑事事件では、弁護士への依頼の遅れが致命的な結果につながります。刑事弁護のご依頼を検討されている方は、まずは刑事事件に強い当事務所にご相談ください。
2 刑事事件に強い弁護士による取調べ・裁判対策
当事務所は刑事事件に強い弁護士が、取調べの受け方、調書の作成方法など取調べや裁判に向けた指導を徹底的に行います。
3 刑事事件に強い弁護士による有利な証拠の作成・確保
当事務所は刑事事件に強い弁護士が、示談書作成など被疑者・被告人に有利な証拠を集めたり、作り出します。
その結果、前科つかない、あるいは、刑事処分軽減の確率がアップします。
1 はじめに
刑事事件においては、逮捕勾留されたままの状態で捜査が進むことが多々あります。逮捕勾留されたままの状態では、様々な制約がかかることから非常に不利です。
2 刑事事件に強い弁護士が早期の釈放を目指します
当事務所では、身体釈放に向けた活動に積極的に取り組んでいます。刑事事件に強い弁護士が、逮捕勾留されない活動(勾留請求却下に向けた活動、自首等)、逮捕勾留されている場合には早期の釈放に向けた活動(準抗告、保釈請求等)を行います。
逮捕勾留されたからといってそれが必ずしも妥当とは限りません。逮捕勾留されている方は早めに弊所にご依頼ください。ともに最悪の事態を回避しましょう。
痴漢、盗撮、窃盗等刑事事件には、被害者が存在します。被害者が存在する事件では、被害者と示談が成立しているか否かが刑事処罰を決める上で非常に重要です。
被疑者・被告人本人、あるいは、そのご家族が、被害者の方に直接謝罪することは基本的にできません。示談を進めるためには弁護士をつけることが重要です。被害者の方は、弁護士であればという条件付きで話し合いに応じてくれる傾向があります。
被害者の方は時間が経てば経つほど処罰感情が高まっていくことが多いです。被害者との示談を希望される方は、お早めにご相談ください。
着手金(被疑者・被告人) | 250,000~ |
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報酬金 | 0~ |
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実費、日当 |
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※料金の詳細については、契約を結ぶ前に必ずご説明します。刑事弁護活動にはお互いの信頼関係が重要です。しっかりご納得いただくためにも、少しでも気になる点があればご遠慮なくお尋ねください。
★お問合せから刑事事件の弁護活動開始までの流れをご紹介します。
電話(075-744-1981)、お問合せフォームから事前に相談希望の旨をお教えください。事前にご来所いただく日時のご予約をお取りします。
①電話相談(075-744-1981)
②来所相談
③メール相談
お問合せフォームにご相談内容をお書きください。
ご相談の上、ご契約を希望の場合、ご契約手続を行います。
ご契約手続は事務所にお越しいただいて行う形になります。
持ち物として、認めの印鑑と身分証をお持ちください。
弁護士費用については、後日の振り込み等になりますので、ご契約時にはお持ちいただかなくても大丈夫です。なお、具体的な弁護士費用は、ご相談時にご案内いたします。
ご契約後、弊所の弁護士が、速やかに弁護人選任届を提出します。
弁護人選任届が提出されることによって、正式に弊所の弁護士がお客様の弁護人に選任されたことになり、様々な刑事弁護活動を行うことが可能となります。
個別の事案に応じて、それに適した刑事弁護活動を行います。一例を以下、示しておきます。
・逮捕勾留されている事案の場合、釈放に向けた活動を行います。
・被害者が存在する事案の場合、被害者との示談交渉を行います。
・取調べ対応に困っている場合、取調べの受け方等をお教えします。
当事務所は、刑事事件に重点的に取り組んでいます。刑事事件に強い事務所として、刑事事件特設ページを設けていますので、ぜひご一読ください。
当事務所で取り扱った刑事事件の事例・お客さまの声を一部ご紹介しています。また、当事務所相談室にはその他の事例・お客さまの声を多数設置しています。ぜひご一読ください。